この休日はアメリカ特有のもので、その昔インディアンや清教徒たちが、秋の収穫を祝ったことからきています。クリスマスはもちろん重要な祝日ですが、こちらは宗教がらみであることから、国民全員が祝うわけではありません。なので、このサンクス・ギビングは実にアメリカらしい休日なのです。
気分的には日本のお正月に似ていて、多くの人が帰省をし、家族が顔を合わせるイベントとなっています。そして七面鳥の丸焼きをはじめ、マッシュポテト、クランベリーソース、パンプキンパイなどなど、沢山の高カロリーな料理を作り、食べて飲んで喋って食べ続けます。
初めて参加させてもらったときは、地方の大家族だったこともあって、もの凄い量の料理が長いテーブルいっぱいに並び、皆のダイナミックな食べっぷりにすっかり怖気づいてしまった私でした。
今年はターキー作りから参加したけれど、おせち料理のように前日からの仕込などがなく、昼頃に作り始めて全て間に合うものばかり。これからも分かるように、繊細さとは程遠い料理ですが、気負わず準備できて、みんなでワイワイ楽しい時間を過ごせるのは、やはり良いものです。今朝(月曜日)は、皆にこやかに仕事に戻ってきていました。
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